ぼくが Apple 製品を使う理由

初めてアップル製品を使ったのは

小学生のときに買ってもらった 

iPod nano 

すべてはここから始まった

 

親に手伝ってもらいながら

好きな曲を全部ここに詰め込んだ

 

感動した

 

次に買ったのが iPod touch

まだカメラがなかった

それでも iPhone みたいで夢中になって触った

 

最初に買ったスマートフォン

Xperia acro IS11S というもの

なかなか手のかかるものだった

そして次も少しだけ進化した Xperia を使った

 

しかし Android は好きになれなかった

 

そして3台目でついに iPhone デビューした

ついでに iPad Air も手に入れた

 

なんだこの手に吸い付くような操作感は

まるで自分と一体になったみたいに

 

そして去年の秋に MacBook Air 11" を買った

Windows 一筋だったぼくの脳内に稲妻が走った

 

あまりに快適だ

トラックパッドの操作感には驚いた

 

役者はそろった

iPhone 6 / iPad Air / MacBook Air 11"

ぼくにとっての三種の神器だった

 

シームレスに連携する

ストレスを感じない

 

使うデバイスも進化していった

iPhone 6iPhone 7

iPad AiriPad Air 2

MacBook Air 11" → MacBook Pro 13"

 

スマートフォンにはたくさんの種類がある

なぜ Apple 製品は不動の地位を築いたのか

 

ぼくはこう思う

シンプルで使いやすいから

 

使う人たちのことを考えた製品であるからだ

 

iPhone にはホームボタンが1つあるだけ

なんてわかりやすいんだろう

戻りたくなったらこれを押せばいい

アイコンはシンプルでわかりやすい

 

無駄なものがなにひとつない

 

Apple が世界を変えた

ぼくは本気でこう思っている

 

スマートフォンがあればなんでもできる

ミニマリズムが普及したのも技術の進歩の賜物

 

インターネットとテクノロジーに感謝