時間のミニマリズム
何度も挫折して人生を諦めそうになったが
最近はこう思う
好きなことをして死のう
そこで大切なのが時間の使いかた
いかに最小限の時間で最大限のことをするか
まずは朝の準備と夜の寝るの準備
好きではないがやったほうがいいこと
日々の改善により朝は30分夜は10分に
昔は朝の準備に1時間かかったが半分に縮めた
寝る準備は入浴と布団を敷くことくらい
それより頭を寝るモードにすることが重要
次に睡眠
その日の運動量と前日の睡眠時間で
睡眠時間を決める
寝不足は翌日頭が動かない
寝すぎは翌日体が動かない
時間のミニマリズム
そして増えた自由な時間を使って
やりたいことを全部やる
このブログは MacBook Pro で書いている
最近自宅の広い庭の真ん中に椅子を置いて
太陽を浴びることに幸せを感じる
忙しいとはつまり
時間の使いかたが悪いということ
忙しいと思い込みせかせかしても
振り返るとなにも残っていないことが多い
落ち着いて生きる
冷蔵庫を処分したら痩せた
ぼくは一人暮らしをしていて
最初は部屋に冷蔵庫があった
しかしミニマリズムの波が押し寄せ
かなり昔に冷蔵庫を左遷し田舎に飛ばした
自炊する人にとっては冷蔵庫は必需品
しかし自分はしないので必要なし
外食のみだと栄養が偏る
というのは思い込みであり
そこは自分で管理すればいい
ストックという概念がないので
その日のものはその日に用意
そしたら痩せた
人から痩せたねと言われるほど痩せた
気分がいいことこの上なし
痩せた理由を考えてみた
過食がなくなったのだ
かわいいかわいい冷蔵庫と別れたため
食欲を感じたら外に出る必要がある
しかし冬は外出さえ命がけ
結局そのまま我慢することが多くなった
次第に胃が小さくなりすぐに満腹を感じられる
痩せてしまった
体が明らかに軽くなった
体が軽くなると行動的になった
軽快なスキップだって披露できる
人生を変えるには行動しかない
自分史を作るといいとの噂を耳にして
人生の振り返りを始めた
外に向けて発信できる程度のことを
明日ここに書き記してみようと思う
ミニマリズム の本質
最近よく書店で
断捨離系の本をよく見かける
そこに書いてあるのは
モノの減らしかたなどの表面的なこと
佐々木典士さんの著書には
ミニマリズムの本質が書かれていた
ミニマリズムは手段
モノを減らす過程で
自分にとって大切なことを見つけたり
やりたいことに集中できるようになる
去年までは汚部屋で
写真に残せないほどモノが散乱していた
それがこうなった
新しく MacBook Pro を買ったため
右にある MacBook Air は売ることに
部屋にあるものは
・ 財布
・ iPhone
・ MacBook
・ トートバック
・ 衣類
・ 布団
冷蔵庫も電子レンジもベッドも
テレビもテーブルもイスも必要ない
圧倒的な自由を感じる
部屋のモノが少なくなると
頭の中もきれいになった
物事をシンプルに考える
もう迷わない
ミニマリズムに疑問を持つ人も
モノがたくさんあったほうがいい人も
そのままでいてほしい
そこに正解なんてないし
モノが多いとか少ないとか
そんなことはどうでもいい
モノは道具だから
そんなことよりも
寝る前に「今日も幸せだった」と思える
そんな人生を歩みたい
MacCollection Akiba に行ってきた
*12/21のことです
去年買った MacBook Air 13" はJIS配列
しかしUS配列の存在を知ったぼくは
どうしても使いたくなったので
売っている場所を調べた
そして行ってみた
MacCollection Akiba
秋葉原駅から少し離れていて
地図を見ながら迷いながら行った
まるで Apple Store
展示品は全部JIS配列だったので
希望のスペックを伝えたら在庫があった
登場していただきましょう
MacBook Pro Retina 13"
8GB / 128 GB / US Keyboard
ありがとう MacBook Pro